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<カフェインのはたらき>
コーヒーに入っているものとして有名なカフェイン。「飲むと眠れなくなるから」とよく言いますが、実はコーヒーだけではなくお茶などにも含まれているのです。 カフェインが含まれている一般的な飲み物としては、日本茶や紅茶、ココア、コーラなどが挙げられます。含有量は種類によってかなりのばらつきがありますが、目安としては、玉露や抹茶が一番多く160mg、コーヒーは80〜120mg、紅茶は50〜60mg、番茶やほうじ茶などは30〜50mg、コーラは45mg、ココアは10〜20mg程度です。 また、「夜眠れなくなる」というのはカフェインの薬利作用によるもので、脳などの中枢神経系を興奮させる働きがあるために起こります。これにより、眠気や疲労を取り除き、さらに運動機能を高める働きがありますが、スポーツなどのドーピング検査では陽性反応が出ます。他にも利尿作用や、解熱鎮痛作用などさまざまな薬利作用があります。
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