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<生き物で違う体温>
恒温動物と変温動物・・・さて、人間はどちらでしょう? 答えは恒温動物です。恒温動物は、周囲の気温にかかわらず、常に一定の体温を保つことができます。ほ乳類や鳥類が恒温動物です。ちなみに犬は平均38.9℃、ネコは38.6℃。だから「ネコを抱いて寝ると暖かい」と言われるんですね。鳥類は40-42℃。「飛ぶ」という行為は大変エネルギーを消耗するので高いのだそうです。常に安定した体温を保ち、高い水準の活動能力を維持するには、体温維持のために多くのエネルギー・・・つまり、多くの餌が必要となります。 一方、変温動物は周囲の環境にあわせて体温が変化します。爬虫類や両生類、魚も変温動物です。彼らは一般に30℃以下の低い体温で活動しています。変温動物の体温は、周囲の温度と同じかそれよりも低い場合があるので、触ると冷たく感じることから、冷血動物と呼ばれる場合があります。冬に気温が下がると生理機能が低下し、冬眠状態に入るものもいます。
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