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できあがりを想像しながら作る楽しみ。
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| その他仕様 |
●シナベニヤ製、厚さ6mm、留めさん付 |
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<和紙でちぎり絵に挑戦>
和紙のちぎり絵は、身近な材料で楽しめます。和紙と台紙・のり(でんぷん質のものがよい)・のりを溶く小皿・下敷き用の新聞紙・のりを塗る平筆、などです。筆がなければ手で塗ってもOK。和紙をちぎるときのコツは、指先でやさしくひねること。爪をたてると和紙の風合いがなくなります。ちぎったら、のりをうすくムラなく塗って台紙に貼ります。のりは【のり6:水4】を目安に薄めて使います。和紙が薄いほど水の量を増やします。
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<和紙の歴史>
日本に紙すきの技術が伝わったのは610年、大陸の高句麗(こうくり)の僧侶によってでした。それ以前から書物として紙そのものはもたらされていましたが、ここから本格的な紙の国産化が始まりました。その後『大宝律令』によって図書寮が設置されたことが技術の発達に大きく貢献し、平安時代には、日本固有の製紙法である「流し漉き」が確立されました。このころ、全国各地に名産地が誕生しました。江戸時代に一般の人々にも広く使われるようになりました。 「和紙」と呼ばれるようになったのは、明治の初めに欧米から「洋紙(西洋紙)」が到来したためです。洋紙の到来後も、人々の間では和紙が愛用されていましたが、明治36年、国指定の小学校の教科書用紙が洋紙に変更され、洋紙の需要が高まりました。現代では、大切な日本文化のひとつとして、その技術は受け継がれています。
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<千代紙の名称の由来は?>
日本の伝統工芸品「千代紙」。千代紙とは、紙に花紋などのさまざまな模様を色刷りにしたもので、小箱の表張りや紙人形の衣装などに用いられていました。そして、この名称の由来には諸説あります。そのうちのいくつかを紹介しましょう。一つは、戦国武将である山内一豊の妻、千代が作った唐織を繋ぎ合わせた着物の柄が由来ではないかという説です。千代が節約をするために、端切れをつなぎ合わせて小袖に仕立てたことからともいわれています。 また、京都で小箱の表張りなどに使われ始めたときに、鶴亀・松竹梅などを刷ったので長寿(千代)を祝う意でつけられた名であるともいわれ、江戸の千代田城の大奥で使われたところからの名であるともいわれています。
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