タロウ先生、いきなり見事なマジック!?・・と思いきや、ピペットとヨウコ先生はあまり反応が良くなさそうです。
実はマジックインキも、発売当初(昭和28年)は、アレレ・・・という反応だったようです。
発売当時、筆記具といえばまだ鉛筆・万年筆・筆墨が中心。そんなご時世に内田洋行の社長だった内田憲民氏が自信を持ってアメリカから持ち込んだ「油性インクを使ったペン」は、最初は全然売れなかったそうです。確かにガラス、濡れた板、油紙などに書けるのは庶民には画期的だったはず。しかし、当時の価格としては80円とビックリするほど高価で、また、書き終わったらキャップをするなどの使い方が理解されず、売れ行きは芳しくなかったようです。
しかし、人気漫画家が使ったりテレビラジオで使われるようになり、徐々に浸透、そしてその“マジック”がブレークしたのです!
マジックが受け入れられるにも日々の努力が必要なのですネ!タロウ先生!




